物質の相互作用パラメータを評価する第一原理計算ソフトウェア。 最局在ワニエ関数、RPA応答関数、周波数依存電子間相互作用パラメータが計算可能。ノルム保存型擬ポテンシャル+平面波基底を用いるバンド計算に対応しており、xTAPP および Quantum ESPRESSO に関しては、ファイルの変換スクリプトが用意されている。金属、半導体、遷移金属化合物、有機化合物など広範な物質群を計算できる。OpenMP / MPI に対応。

ホームページ

公式ページ: https://sites.google.com/view/kazuma7k6r

マニュアル

公式ページから日本語版マニュアルがダウンロード可能です。

インストール済最新バージョン

respackvars-20200113 (2021/01/22 現在)

物性研スパコン(システムB)での利用方法

  • インストール場所
    /home/issp/materiapps/intel/respack
  • 実行ファイルのインストール場所 
    /home/issp/materiapps/intel/respack/respack-20200113-1/bin
    (*) ビルド時のオプション等は
    $ less /home/issp/materiapps/intel/respack/respack-20200113-1.log
    で確認できます。

  • サンプルスクリプトの場所
    /home/issp/materiapps/intel/respack/sample_jobscript/respack.sh

物性研スパコン(システムC)での利用方法

  • インストール場所
    /home/issp/materiapps/respack
  • 実行ファイルのインストール場所 
    /home/issp/materiapps/respack/respack-20190527-1/bin
    (*) このバイナリはMPTを用いてビルドされています。デフォルト(MPT)設定ではなくintelMPIを使っている方はmoduleコマンドでMPTに切り替える必要があります。なお、ビルド時のオプション等は
    $ less /home/issp/materiapps/respack/respack-20190527-1.log
    で確認できます。
  • サンプルスクリプトと入力ファイルの場所
    /home/issp/materiapps/respack/respack-20190527-1/sample/

    利用回数の測定について

    • ソフトウェア高度化・開発プロジェクトに採択されたソフトウェアでは、物性研スパコン上での利用数を測定しています。プロジェクトの意義を評価するための重要な指標となりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。プリインストールされていないバージョンを使用する際にもカウントすることができますので、ソフトウェアの使用状況の把握のためにもカウントにご協力いただけると助かります(詳細についてはこちらをご覧ください)。なお、プリインストールされたソフトウェアを利用する際に、利用率の測定を希望されない場合には、xxx_nocount (xxxはそれぞれの実行ファイル名) を実行ファイルとして選択してください。

    問い合わせ先

    • 物性研スパコンシステムにおける実行方法について
      物性研スパコン対応ソフトウェア相談窓口 center-apps@issp.u-tokyo.ac.jp