その他のお知らせ

abICSのホームページを公開しました。また、MateriAppsページへの掲載が行われました。

abICSは、2019年度ソフトウェア開発高度化プロジェクトの支援を受け、開発されました。abICSは不規則系で配置サンプリングを実行するためのソフトウェアフレームワークであり、金属や酸化物合金などの多成分固体システムに特に重点を置いています。 現在は, Quantum Espresso, VASPおよびaenetを使用することができ, ver.1.0からはOpenMXもサポートします。ホームページには、バージョン更新時のリリース情報や講習会情報・資料を随時アップロードします。興味のある方はこちらをご覧ください。また、MateriAppsページへの掲載
も行われましたので、合わせてご覧ください。