2018年度ソフトウェア高度化の成果がアクティビティレポートに掲載されました.
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第一原理有効模型導出プログラムRESPACKと模型解析プログラムHΦ/mVMCの融合による非経験的強相関電子構造解析ソフトウェアの整備
提案者:中村和磨 (九州工業大学大学院 工学研究院)
アクティビティレポート:Development of first principles electronic-structure calculation software by combining effective-model derivation code RESPACK and model-analysis codes HΦ and mVMC
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非自明並列を実装した量子モンテカルロソルバーDSQSSの高度化
提案者:正木晶子 (理化学研究所)
アクティビティレポート:DSQSS – A PIMC-based quantum lattice model solver